貴女と家族のための『心の救急箱』
バッチ・フラワーレメディの使い方
~本日のお悩み:もう諦めました~
ラマダンの季節。
スーパーでは、乾燥デーツ(ナツメヤシ)が大量に出回っています。
マレー系、インド系のムスリムの人は、日の出から日没まで、水・食物を断ちます。唾液も飲み込んではいけません。この目的はいろいろありますが、食事も取れない貧しい人の苦しみを分かち合う、という意味合いもあります。会社員も、学生も、日中は一切食べ物を口にしません。
でも、この期間、全く食べないというわけではなく、日の出前と日没後は、食べます。栄養価の高いデーツもよく食べます。
特に日没後は、大宴会。親戚縁者集まって、夜中まで大宴会(お酒は飲みませんが)。ラマダン明けも大宴会。この季節、太ってしまう人もいるようです(笑)。
自分を自制できない、食事のコントロールができない、と思う方は、チェリープラムのレメディを摂ってもいいでしょう。これについては、また後日。
さて、今日のクライアントさんは、ため息交じりです。
テーマ:もう諦めました
【クライアントL子さん】
シンガポール歴4年。専業主婦。結婚17年。ご主人は10歳年上のドイツ人。子供は7歳と12歳のインターに通う女の子。
L子さん
「今、家にいるのが本当に辛くて。もう、主人とは理解しあえないんです。文化が違うというのもあるのですが、彼はもともと頑固で、自分の言う通りに物事が運ばないとキレるタチ。最近特に、仕事がうまく行っていないのかイライラしていて、ちょっとしたことでもすぐ怒鳴ったり。全て理不尽なんです。理屈が通っていないんです。でも、ちょっとでも口答えしたり、間違ったことを正そうとしたら、もう恐ろしい剣幕で。
子供に対してはとてもいいパパなのですが、子供たちも彼の私に対する態度を恐れています。
もう何やっても無理。
でも、一人で抱えるのが辛くて、こちらに話を聞いてもらいにきました。
バッチフラワーレメディって、こんな辛い気持ちにも効きますか? 」
<今日のレメディ>
非常に辛い状況です。ご主人と一緒にいるのが大変なのが伝わってきます。本当はご主人にも、ヴァイン(第12回)やビーチ、チェリープラム、エルム(未出)のレメディを摂って、落ち着いてもらいたいところです。
ご主人はそもそも違う人格。性格も行動パターンも、全て違います。家庭を維持するにはお互いの歩み寄りがないといけないのですが、一方からの歩み寄りだけだとなかなかうまく行きません。非常にストレスを感じます。L子さんは彼女なりの努力をしたのだけれど、それが受け入れられず、もう何をしても無理という諦めの境地になってしまいました。子供達の事を思って、ただひたすら耐える日々。
今日はそんな彼女にぴったりのレメディを1本だけ選ぶとしたら、
イメージ画像 ©︎Healingherbs Ltd.
「ゴース(Gorse)」
和名「ハリエニシダ」。2月ごろから秋まで小さな黄色い花をつけるマメ科のこの低木は、イギリスの荒地や牧草地に生息します。その固まって咲いている花を太陽法でそのエネルギーだけを抽出します。
このフラワーレメディは、もう何をやっても無駄だという絶望感、期待が持てない、諦めの境地という状況の方に適しています。可能性を信じることができず、希望が持てず、自分で心を閉ざしている状態。八方塞がり。
これを数滴、定期的に摂ることにより、L子さんの気持ちに穏やかな変化が現れてくるでしょう。もう一回、ご主人と話してみようと思ったり、何らかの解決手段を思い付いたり、と、自然に希望を見出せるようになるでしょう。L子さんの変化を見て、ご主人も何かを感じるかもしれませんし、その態度に変化が現れるかもしれません。そんな考えも持てるようになるこのレメディのキーワードは、絶望から希望へ、です。
実はこのレメディ、病気を患っている方にも効きます。病気が治らない、治る可能性がない、もう何をやってもダメだ、という絶望感、新しい治療法を試したところで、どうせ効かないに決まっている、本当は何をやっても無駄だ、と思う患者さん、いらっしゃいますね。こういったネガティブな感情が、病気を治そうというカラダの自然の声を閉ざしてします。ゴースを摂ることにより、希望を持ち、前向きに治療に取り組むことができます。
自然の花のエネルギーを転写したものですので、化学的な保存料も入っておらず、安心してお子様、ペット、赤ちゃんにも使えます。プラセボ効果ではありませんので、人により効果の表れ方の早い・遅いはあるかしれませんが、是非挑戦してみてください。
今までのレメディとキーワード:
- ウォルナット(第1回): 環境の変化に対応する
- インパチェンス(第2回): 他人のスピードに対するイライラを解消する
- チェストナットバッド(第3回):同じ間違いを繰り返さない
- オリーブ(第4回): 心身共の疲れ
- ホーンビーム(第5回):先延ばしにしない
- ミムラス(第6回):不安や恐れ
- レスキューレメディ(第7回):緊急時
- ハニーサックル(第8回): 過去への執着
- チコリー(第10回):相手をコントロールしたい
- セラトー(第11回):自分の判断を疑う
- ヴァイン(第13回):相手を自分の思う通りにしたい
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