軽くて、洗えて、きれいめにも似合う。日本のママたちの“2個持ち”に欠かせない存在となったヌビバッグブランドが、いよいよシンガポールへ。
日本のママたちの間で、ここ数年すっかり定番になったバッグがあります。
ふんわりとしたキルティング素材に、無駄のないシンプルな形。きれいめにもカジュアルにも合わせやすく、小さめのメインバッグと“2個持ち”している人も。
その名は、pionunnal(ピオヌンナル)。人気モデルやコラボ商品は入手困難になることもある、日本発のバッグブランドです。ファッション誌VERYでも、ヌビバッグブームの火付け役としてたびたび紹介されています。
そして、そんなpionunnalが——いよいよシンガポールへ。
その前に、日本のママたちがなぜここまで夢中なのか。まずは、その魅力をチェックしてみましょう。
軽い、洗える、そしてちゃんと可愛い
pionunnalのバッグに使われているのは、韓国の伝統的なキルティング生地「ヌビ」。コットン100%のやわらかな生地で、軽く、丈夫で、汚れが落ちやすく、洗ったあとも乾きやすいのが特徴です。バッグは日本の職人によって丁寧に縫製されています。
子どもと一緒だと、バッグの扱いにまで気を遣っていられない日もありますよね。水筒、おやつ、羽織り、学校の書類、PC……。気兼ねなく入れられて、それでいて“いかにもマザーズバッグ”に見えない。
この実用性とファッション性のちょうどいいバランスが、ママたちに支持されている理由のひとつです。
“サブバッグなのに、おしゃれ”がちょうどいい
pionunnalの面白いところは、主役になりすぎないこと。財布やスマホなどの貴重品はメインバッグへ。子どもの荷物やPC、ボトルはpionunnalへ。そんな自然な“2個持ち”が、日本のママたちの間で定着しています。
VERYでは、シャネルのバッグとpionunnalを合わせたママのスタイリングも紹介されました。実用バッグでありながら、コーディネートを邪魔しない。むしろ色やサイズを選ぶ楽しさがあり、気づけば2個、3個と増えていく人も少なくないようです。
「荷物は多い。でも、おしゃれは諦めたくない。」そんな30〜40代の気持ちに、すっとはまるバッグです。
日本では、欲しくてもすぐ買えないことも
2019年のスタート後、SNSをきっかけに人気が広がったpionunnal。大人が持てる“レッスンバッグ”のような新しい感覚が注目され、ヌビバッグをサブバッグとして楽しむスタイルを広げてきました。
人気の高さを象徴するのが、限定コラボや新作の完売。公式オンラインではSOLD OUTになる商品が複数あり、ファミリアとのコラボでは、受注状況によっては受け取りまで1年以上かかる可能性が案内されたことも。
“いつでも簡単に買えるバッグ”ではないことも、ファンを惹きつける理由のひとつです。
名前の意味は「雨の降る日」
「pionunnal」は、韓国語で“雨の降る日”という意味。そこには「雨の降る日も素敵な日」という思いが込められています。
雨が多く、突然のスコールも珍しくないシンガポールで暮らす私たちには、なんだか少し親近感のある名前です。
※ヌビは水を吸収しにくく乾きやすい素材ですが、すべての商品が防水という意味ではありません。一部商品には撥水加工やPVCとの組み合わせがあります。
働く女性とママの日常から生まれたバッグ
ブランドを手がけるのは、pionunnal代表・ディレクターの車 琴仙(CHA KUMSON)さん。幼い頃から身近だった韓国の伝統生地「ヌビ」に着目し、その軽さや丈夫さ、扱いやすさを生かしたバッグづくりを始めました。
原点にあるのは、働く女性や育児中の人を応援できるバッグを作りたい、という思い。だからこそ、軽さや洗いやすさだけでなく、毎日の服に自然になじむデザインまで大切にされています。
“ママに便利だから人気”ではなく、“便利で、ちゃんと好きと思えるから人気”。 そこがpionunnalらしさなのかもしれません。
そして、pionunnalがシンガポールへ。
日本で気になっていた方も、今回初めて知った方も。
あのpionunnalを、シンガポールで実際に手に取れる日がもうすぐやってきます。
詳細はBYSTで近日公開予定。
pionunnal、10月中旬にシンガポール初上陸。
どうぞお楽しみに。
