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誰かに話したくなる色の話

明日ちょっと誰かに話したくなる色のお話 vol.3

明日ちょっと誰かに話したくなる色のお話 vol.3
〜かさねの色目〜

シンガポールでラブバードカラーサロンを主宰している小川良子です。

毎月誰かに話したくなる色のお話しをさせていただきますのでよろしくお願いします。

ラブバードカラーサロン主宰
パーソナルカラーアナリスト

小川良子

色彩検定1級
カラーデザイン検定1級

旅行で訪れたシンガポールに恋し、再度渡星。日本語教師としてのキャリアをスタート。その後、シンガポール人と結婚し、主人の転勤に合わせて日本、中国と生活の場を移す。

上海で暮らしていたときにパーソナルカラーアナリストに出会い勉強を始める。

2018年にシンガポールへ帰国し、現在は「色の力を使って、内面と外見を応援する」をモットーにBedokの自宅のラブバードカラーサロンにてカラー診断やレッスンを行う。  

【かさねの色目】

色彩の黄金時代と呼ばれた平安時代。王朝文化に限られていましたが彩り豊かな色が女官に着られていました。

十二単に見られる多彩な色の配色を「かさねの色目」と呼び、それぞれの色目には美しい日本語の名称が与えられていました。

「季節」や「年齢」によって配色も決まっていました。
「色」で「年齢」までわかってしまうとは!アラフォーのわたしはちょっぴり複雑な思いですが、目上の人への敬意を重んじる日本の習慣。一目で目上の人がわかるのはいいかもしれないですね。

そして「季節」も「色」で表す。日本人の色彩選択に季節感が強く影響するのはこの時代から始まっていたのですね。

延期が発表されましたが、東京オリンピックのコアグラフィックスにも
「かさねの色目」が採用されていています。

https://tokyo2020.org/ja/news/news-20180817-02-ja

「コアグラフフィックス」とは大会ルックや都市装飾等に使用されるデザインのこと。


参照:https://tokyo2020.org/ja/news/news-20180817-02-ja

「紅」「藍」「桜」「藤」「松葉」の5色


https://tokyo2020.org/ja/news/news-20180817-02-ja

四季を大切にしてきた日本人色名のほとんどが花や草木からとられています。
自然を感じる綺麗な色味、配色ですね。

実際にカラフルな色を身に纏えたのは貴族の世界のみ。一般庶民はカラフルな色は着ることができませんでした。

現代はどんな「色」も自由に着ることができる時代なので、クローゼットの中をカラフルに目から肌から色のパワーを感じたいですね!

「どんな色を選んで身につけたらいいかわからない。。」という方は是非「色の学び」はオススメです!
一緒に「色」を学びませんか?

現在はオンラインレッスンを実施しています。

ラブバードカラーサロン

グリーンライン ベドック駅徒歩1分

美色コーディネート初級・中級
プロ診断士養成講座もご用意しております。

是非お問い合わせください。

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