世界中から多くのスタートアップやグローバルなビジネスをする企業が集まり、世界経済の最前線であるシンガポール。

働き方も幅広く、以前のような毎日オフィスに出社するスタイルから、在宅勤務から、シェアオフィスを借りたり、旅しながらワ―ケーションまで、様々な今日、自分に合った働き方を見つけるのも大切なライフスタイルバランスの一つになりました。

かくいう私もコーワーキングスペースやカフェ、図書館などを必要に応じて使い分けている一人。　

週の半分はコーワーキングを利用していますが、そこには世界中の人が集まり、起業の準備をしている人から、ミーティングとして利用している人、仕事に集中するために借りている人がいて、予想外の出会いがあったり、モチベーションアップにもつながります。

さて、そんな今では当たり前の“コワーキングスペース”ですが、これが浸透する以前の2011年にシンガポールに開業した日系シェアオフィスがあるのはご存知ですか？　

それが今回注目する

『クロスコープ』

オープン以来、シンガポールに進出してくる日系企業をなんと500社以上もサポート。コロナ期の苦難も乗り越え、現在でもシティエリアのど真ん中の立地で、日本レベルのホスピタリティを提供しながら島内最安値のドロップイン1日$25*というお手頃プライスを提供しているコーワーキングオフィスです。

シンガポールには2社しかない日系レンタルオフィスの一つ『クロスコープ』の特徴やサービスをご紹介します。

*公開日時点での金額です。