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海外でのインテリアの楽しみ方

海外でのインテリアの楽しみ方 vol.5

海外でのインテリアの楽しみ方 vol.5
~ 目隠し収納を考える ~

こんにちは。 カルトナージュとソフトファニシング(布のインテリア)とタッセルのお教室を主宰しております Atelier PRIMROSEのレイです。 

今回は、お部屋の収納についてお話させていただきたいと思います。

シンガポールの住まいは、収納スペースがクローゼット以外あまりないお宅が多いですね。

中には、大家さんが作りつけの収納棚をたくさん作ってくださっているお宅もありますが、

収納スペースを確保するために、安いユニット家具などを求める方も多くいらっしゃると思います。

私のアトリエも生地や材料であふれかえっていますので、大容量の収納を確保しつつ、

生活感のない目隠し収納を目指して、今までいろいろな工夫をしてきました。

引っ越しの度にこの収納が変わるのも悩みの種です。

そこで、生徒さんにもご提案しているのが、安価なユニット家具に引き出しやボックスを作って、その中にいろいろなものを収納する方法です。

一つのユニット家具の改造の様子をご紹介させていただきます。

先ずは、棚のサイズに合わせて、ボックスや引き出しを作ります。

棚から引き出しやすいように 取っ手などを付けると便利です。

用途に合わせて仕切りなどを付けて、中を整理しやすいようにします。

途中経過です。 隙間を確認しながら、さらにボックスを作ります。

時には、こんな長~いボックスも必要になります。

柄だけでなく、無地のバージョンも加えて、全体のバランスを取ります。

このコーナーはグレーをベースに作り上げています。

上の棚の有効活用を考えて、もう少しアレンジを加えました。

実は、2年ほどこの飾り棚を本棚に使っていたため、少し歪んでしまいました。

下段に仕切りを入れて、補強をしたら、またサイズが合わなくなり

更にこの隙間に合わせたボックスを作ることになりました。

こうして出来上がったコーナーです。 その後、ミニチュアソファーも加わりました。

この棚の中は、カルトナージュやタッセルの材料がたくさん入っています。

アイテムごとに ジップロックに入れて整理していますので、取り出しやすく、戻しやすくなっています。

アトリエでは、この他にもコーナーごとにたくさんの収納のご提案をしています。

隙間があれば引き出しを作ってきましたので、もう作るところがありません。。。(笑)

こんな棚の下の隙間も収納スペースです。

この棚の下も引き出しが4つ組み込まれています。

IKEAや無印、ダイソーなどのお店でも同じようなボックスを手に入れることができますが、綺麗な生地や紙を使って、好きなサイズで自由自在にボックスや引き出しを作ることができるのがカルトナージュの魅力です。 

カルトナージュは、ギフトボックスやアクセサリーケースやバスケットなどの小さな作品も多いのですが、私はソフトファニシングという布のインテリアの教室もしておりますので、こういったインテリアの一部としてのカルトナージュのご提案を多数しております。

小さなものを作ることからレッスンを始めますが、やがてはご自身で製図をして、こんなことができるようになります。

手作りの大好きな方だけでなく、インテリアの大好きな方、収納スペースにお困りの方にもカルトナージュの魅力を知っていただきたいと思っています。

大家さんの家具で暮らす海外生活でも、あなたらしくお部屋をアレンジしてみてはいかがでしょうか。 Atelier PRIMROSEは、そんな皆さんの あったらいいな。。。 を実現するお手伝いをしています。 ご興味のある方は是非、体験レッスンにいらしてみてください。

どうぞよろしくお願い致します。


カルトナージュ・タッセル・ソフトファニシング教室

Atelier PRIMROSE

イギリス駐在時に出会った素敵なインテリアの数々。それを自分で作れることを知った時の喜びを多くの方たちに伝えたくて始めたアトリエは、12年目を迎えました。カルトナージュやタッセルは身の回りの小物で、ソフトファニシングはクッションや寝具など布のインテリアでそれぞれ暮らしを彩ることが出来ます。講師科コースもご用意しています。

詳しくは教室詳細ページをご覧ください。

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