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星の歳時記(占星術コラム)

【星の歳時記】太陽が刻む季節と私たちのバイオリズム ―Vol.5 射手座の季節―

【星の歳時記】太陽が刻む季節と私たちのバイオリズム ―Vol.5 射手座の季節―

こんにちは。西洋占星術家のMayaです。

このコラムでは、12星座をベースにその季節の特徴や過ごし方について書いています。星座ごとに毎月ご紹介するのでお楽しみに♪

前回の蠍座に続き、今回は11月22日〜12月22日の射手座がテーマです。

目次

1.11/22~12/22 射手座の季節は「『旅』をする」、「前向きにチャレンジ」

2.占星術ミニコラム#05 新月、満月は生活リズムが切り替わるタイミング

1.11/22~12/22 射手座の季節は「『旅』をする」、「前向きにチャレンジ」

太陽と星座の関係についてはこちら→コラムVol.1

11月22日~12月22日まで、太陽は射手座エリアを通過します。

射手座の太陽は私たちを広い世界、理想や未知の冒険へといざないます。

この一か月、クローズアップされるテーマは「『旅』をする」、「前向きにチャレンジ」。 

「自分の世界を広げたい」、「未知の挑戦をしたい」、「グレードアップしたい」、「教養を深めたい」。こんな意識でのびのびと柔軟に行動する姿勢にスポットライトが当たる季節。

とくに射手座生まれの方や、出生図(生まれた時の星並び)で射手座に天体の多い方はいきいきと活動できる時です♪

人種や文化、考え方、宗教…様々な「違い」を持つ人々みんなに通じる「良きもの」がこの世界のどこかにきっとある。そんな確信がベースにある射手座は、境界や差異を軽やかに飛び越え、広い世界を旅する明るい探求心に満ちています。

読書や学び、交流を通して自分の考えを深めることもまた「旅」のひとつの形。

常に遠くを見つめている射手座にとって、国や言葉、意見の違いは大した”壁”ではありません。

遠くへ旅したり、外国語を学んだり、海外で生活したり、ディスカッションしたり、ステップアップのため新しいことに挑戦したり…そんなとき、誰もが射手座のエネルギーを発揮しています。

射手座は人間の身体でいうと筋肉や大腿部を司るので、太陽が射手座にいるこの1か月は、筋トレ、特にヒップと足のトレーニングに良い時期。スポーツを楽しむなら対戦型のものがおすすめです♪

・旅、読書、専門性を深める学び、資格の勉強など、知的好奇心を満たす行動を

・「木を見て森を見ず」にならないよう、全体像や最終目標を意識して動く

・「いつか準備が整ったら」じゃなくて、気になることはとりあえずチャレンジ

・結果を引きずらない。「次はこれを試そう♪」と色々トライしてみる

・自分と違う考え方は視野を広げてくれる刺激としてとらえ、積極的に意見交換を

・「もし何の制限もなくなったら何をしたいか、どんな風に生きたいか」。時にはゆっくり考えてみる

前向きでダイナミックな行動によって世界がぐっと広がり、グレードアップできる1か月。ぜひこうしたアプローチを取り入れてみてください(^^)

次回は山羊座の季節です。お誕生月の方、自分の天体のいずれかが山羊座にある方はぜひのぞきに来てくださいね♪

2.ミニコラム#05  新月、満月は生活リズムが切り替わるタイミング

前回は、私たちの無意識と月とのつながり&月が星座を移るごとにどんな気分になりやすいかをご紹介しました。

今回のミニコラムは月の満ち欠けについてです。

新月から満月へ、そして再び欠けて新月へと戻っていく、29.5日間の月のサイクル。

月が丸く満ちていく間は、ものごとを前進させたり、形にしていきやすい時。満月を過ぎ、徐々に欠けていく間は、ものごとを見直したり減らしたりと、調整や整理整頓をするのによい時です。

その中でも新月と満月は特別なタイミングで、このようなことが起こりやすくなります。大なり小なり、生活リズムが切り替わるタイミングなのです。

・何かがスタートする、リセットされる、一区切りつく

・待っていた結論や結果が出る

・イライラ、落ち込み、感情的になるなど、精神的に不安定になる

・そわそわして何も手につかなくなる

・体調がくずれる(むくむ、頭痛、だるさ、眠気など)

また、新月・満月は準備してきたことや大切なイベントを実行するのにふさわしい時でもあります。

旅行やイベント、仕事のプロジェクトなどが、狙ったわけではないのにあらかじめ新月・満月の日に設定されていた、ということはありませんか。それは「うまく流れにのっているよ」、というサインです。

一方で、リズムが切り替わる節目のため、体調や気持ちが揺れることもあります。

月は私たちの無意識とつながっています。意識でコントロールできないのが「無」意識。新月・満月の前後は感情がジェットコースターのように乱高下し、些細な不安が膨らんで疑いや怒りをぶつけてしまうといったことが起こりやすくなります。

感情にまかせて大切な関係を終わらせたり、勢いで重大な決断をしたり(それまで準備を整えてきたことは別)しない方が賢明。どうしても決着をつけたいことがある場合は、新月・満月が過ぎて数日たってからにしましょう。

気圧が下がると頭痛がする人もいるように、新月・満月前後にバランスが乱れたときは、月という自然の影響だとうけとめて、自分の中の嵐と距離を置き、無理せず過ごすのがおすすめです。

自然への畏敬の念を感じることは、体内の炎症レベルを下げ、身体と心の健康を保つのに効果的だということが様々な研究でわかっているそうです。

月を見上げ、自分が壮大な宇宙の一部であることに思いを馳せたり、今の体調や気持ちをありのままに見つめてみる。ときどき、ちょっとだけ、そんな時間をつくってみませんか。

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