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星の歳時記(占星術コラム)

【星の歳時記】太陽が刻む季節と私たちのバイオリズム ―Vol.4 蠍座の季節―

【星の歳時記】太陽が刻む季節と私たちのバイオリズム ―Vol.4 蠍座の季節―

こんにちは。西洋占星術家のMayaです。

このコラムでは、12星座をベースにその季節の特徴や過ごし方について書いています。星座ごとに毎月ご紹介するのでお楽しみに♪

前回の天秤座に続き、今回は10月24日〜11月22日の蠍座がテーマです。

目次

1.10/24~11/22 蠍座の季節は「とことん極める」、「絆を深める」

2.占星術ミニコラム#04  月の影響を日常に活かしてみる

1.10/24~11/22 蠍座の季節は「とことん極める」、「絆を深める」

太陽と星座の関係についてはこちら→コラムVol.1

10月24日~11月22日まで、太陽は蠍座エリアを通過します。

この一か月、私たちの内面でクローズアップされるテーマは「とことん極める」、「絆を深める」。 

蠍座の太陽は、私たちの意識を深いところにある「核心」「真実」「本当に大切なこと」へといざないます。

「集中して極めたい」、「大切な人と気持ちの深いところで繋がりあいたい」、「本当に欲しいものを手に入れたい」、「団結力を発揮したい」といった意識が自然と強まります。

人間関係や仕事、趣味、勉強…自分を取り巻く様々な関係性の中から、「これこそは!」と感じる特別な対象に全身全霊でコミットしていく。そんな姿勢にスポットライトが当たる季節です。とくに蠍座生まれの方や、出生図(生まれた時の星並び)で蠍座に天体の多い方は情熱的に活動できる時です♪

太陽が蠍座にある期間は本質を見抜こうとするムードが濃厚になるため、嘘やごまかしがききにくくなります。

心の奥にしまってあった自分の本音が何らかの形で引き出され、「本当はこうしたい/こうだと分かっている」 のに、そうじゃないと思い込もうとしていた…そうした気づきがあるかもしれません。

本当の望みを“嫉妬心”が教えてくれることも。「くぅーうらやましい…!」という感情は、「私はそれが欲しくてたまらなかったんだ」、と気づかせてくれる健全な“サイン”です。その強い気持ちこそが、達成するまで努力し続ける力を与えてくれます。

「ギブアンドテイク」のバランスを計算することなく、自分にとってこれは/この人は特別なんだ、という強い想いで踏み込んでいくことで、与えたもの以上の貴重な何かを相手から受け取ったり、専門を極めたりといったことが可能になるのが蠍座の世界です。

また、気軽に扱うことのできない「命」や「性」、「財」なども蠍座の象徴なので、大切な人とこれらに関することを話し合ったり、保険や資産管理、長期契約の内容を見直すのにも良い季節です。

「みんなと仲良くしなくちゃ」と思わなくていいので、心を開ける大切な人との関わりを大切にする

・自分の好きなことを徹底的に極める

・一つのテーマや専門性に集中して取り組む

・世間一般の価値観ではなく、自分の本当の気持ちに従ってみる

・「私なんか…」という考えは手放し、自分に渡されるものや気持ちを受けとる

・執着心、依存心が足かせになっていると感じたら、それ(執着しているものや相手)がなくても大丈夫な自分を信じて手放す。

本質を見極める思慮深さ、絆を深める情感力、そして一点集中のエネルギーが発揮されやすい1か月。

こういったアプローチを日常の中で意識してみてはいかがでしょうか(^^)

次回は射手座の季節です。お誕生月の方、自分の天体のいずれかが射手座にある方は、ぜひのぞきに来てくださいね♪

2.ミニコラム#04  月の動きを日常に活かしてみる

今回のミニコラムでは、気分の変化を教えてくれる月の動きに注目したいと思います。

占星術では太陽以外にも、月や水星、金星、木星など10個の天体を扱います。(詳細はミニコラム#01)

それぞれが違うテーマを司るので、知りたいことによって注目する天体が変わります。

例えば、いま太陽がある場所(星座)は、約30日ごとに変化する「私たちが今意識的に取り組むとよいテーマ」を教えてくれます。

木星の星座からは、約1年ごとに変わる世の中の流行や話題になりやすいテーマが分かります。

月はというと、私たちの無意識や身体とリンクしています。2日半ごとに星座を移っていく月の動きは、日々繊細に変化する私たちの「気分の状態」を教えてくれるのです。

今日の月の位置(星座)をチェックしてみましょう。(こちらでチェックできます。)

★月の星座が教えてくれる私たちの「気分」
―月がこの星座にあるとき、私たちは無意識にこんな気分になりやすいー

牡羊座:やる気がある、新しいことに一人で挑戦したい気分・考える前に先走りしやすくなることも

牡牛座:五感を満たし身体を喜ばせたい気分、マイペースな気分・頑固さ、所有欲が強まることも

双子座:気の向くままあちこち出かけたり情報交換したい気分・「いつもと同じ」に飽きちゃうことも

蟹 座:心を開ける家族や仲間と一緒に同じことをして過ごしたい気分・仲間以外を否定したくなることも

獅子座:好きなことをして盛り上がりたい気分、注目を浴びたい気分・自己主張が過剰になることも

乙女座:几帳面な気分、人の役に立ちたい気分・細かいことが気になって相手を批判したくなることも

天秤座:社交的、見た目に気を遣いたい気分、見た目に気を遣う気分・相手の影響を受けすぎることも

蠍 座:とことん集中、深入りしたい気分、好きな人と過ごしたい気分・思慮深さが秘密主義になることも

射手座:前向きな気分、海外、未知のものに触れたい気分・イージーゴーイングになりすぎることも

山羊座:仕事や勉強、自分の役割に積極的に取り組みたい気分・ルール意識が厳しくなることも

水瓶座:色んな立場の人と風通しの良いつながりを持ちたい気分・ルールや権威に反発を感じることも

魚 座:繊細で優しい気分、リラックスして自分の内面をみつめたい気分・感傷的になりすぎることも

 

12種類ある「雰囲気」の中でも、好みの差があると思います。 自分にとってなじみの薄い星座に月がある日はなんとなく過ごしにくく感じるかもしれませんが、敢えてそのアプローチを取り入れてみることで、自分の中に眠っている力が引き出されていくこともあります。

例えば、ある休日に月が双子座にあるとします。もともとスケジュール通りに過ごすのが好きな人も、この日は予定を立てずにぶらぶらすることに挑戦してみると、自分の内なる双子座の質が刺激され、柔軟性やフットワークの軽さが身につきやすくなります。

月の星座をしばらくチェックしてみると、この星座に月があるときに私は落ち込みやすい/明るく過ごせる/ついつい言いすぎちゃうみたい、など、自分だけの特徴が見えてきます。月の周期は約29日なので、大体1か月に一度そうした時がやって来ると分かれば、前もって意識しておくこともできますね。

月は自分の気分や調子の波を知るバロメーターになります。ぜひチェックして役立ててみてください♪

 

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