【心のカゼの処方箋 vol.14】バッチ・フラワーレメディの使い方

貴女と家族のための『心の救急箱』
バッチ・フラワーレメディの使い方
~本日のお悩み:もう諦めました~

ラマダンの季節。
スーパーでは、乾燥デーツ(ナツメヤシ)が大量に出回っています。

マレー系、インド系のムスリムの人は、日の出から日没まで、水・食物を断ちます。唾液も飲み込んではいけません。この目的はいろいろありますが、食事も取れない貧しい人の苦しみを分かち合う、という意味合いもあります。会社員も、学生も、日中は一切食べ物を口にしません。

でも、この期間、全く食べないというわけではなく、日の出前と日没後は、食べます。栄養価の高いデーツもよく食べます。

特に日没後は、大宴会。親戚縁者集まって、夜中まで大宴会(お酒は飲みませんが)。ラマダン明けも大宴会。この季節、太ってしまう人もいるようです(笑)。

自分を自制できない、食事のコントロールができない、と思う方は、チェリープラムのレメディを摂ってもいいでしょう。これについては、また後日。

さて、今日のクライアントさんは、ため息交じりです。

イメージ画像 ©︎Healingherbs Ltd.

テーマ:もう諦めました

【クライアントL子さん】
シンガポール歴4年。専業主婦。結婚17年。ご主人は10歳年上のドイツ人。子供は7歳と12歳のインターに通う女の子。

L子さん
「今、家にいるのが本当に辛くて。もう、主人とは理解しあえないんです。文化が違うというのもあるのですが、彼はもともと頑固で、自分の言う通りに物事が運ばないとキレるタチ。最近特に、仕事がうまく行っていないのかイライラしていて、ちょっとしたことでもすぐ怒鳴ったり。全て理不尽なんです。理屈が通っていないんです。でも、ちょっとでも口答えしたり、間違ったことを正そうとしたら、もう恐ろしい剣幕で。

子供に対してはとてもいいパパなのですが、子供たちも彼の私に対する態度を恐れています。

離婚も考えましたが、少なくとも子供がもう少し大きくなるまでは我慢しようかと。子供にはパパが必要なので。離婚した時の親権や、私がもし日本に連れて帰るとしたら、生活はどうするか、と考え始めたら、もう解らなくなってしまって、考えるのやめました。そして、なるべく波風が立たないよう、彼に口答えするのも止めました

もう何やっても無理。

でも、一人で抱えるのが辛くて、こちらに話を聞いてもらいにきました。

バッチフラワーレメディって、こんな辛い気持ちにも効きますか? 」

<今日のレメディ>

非常に辛い状況です。ご主人と一緒にいるのが大変なのが伝わってきます。本当はご主人にも、ヴァイン(第12回)やビーチ、チェリープラム、エルム(未出)のレメディを摂って、落ち着いてもらいたいところです。

ご主人はそもそも違う人格。性格も行動パターンも、全て違います。家庭を維持するにはお互いの歩み寄りがないといけないのですが、一方からの歩み寄りだけだとなかなかうまく行きません。非常にストレスを感じます。L子さんは彼女なりの努力をしたのだけれど、それが受け入れられず、もう何をしても無理という諦めの境地になってしまいました。子供達の事を思って、ただひたすら耐える日々

今日はそんな彼女にぴったりのレメディを1本だけ選ぶとしたら、

イメージ画像 ©︎Healingherbs Ltd.

「ゴース(Gorse)」

和名「ハリエニシダ」。2月ごろから秋まで小さな黄色い花をつけるマメ科のこの低木は、イギリスの荒地や牧草地に生息します。その固まって咲いている花を太陽法でそのエネルギーだけを抽出します。

このフラワーレメディは、もう何をやっても無駄だという絶望感、期待が持てない、諦めの境地という状況の方に適しています。可能性を信じることができず、希望が持てず、自分で心を閉ざしている状態。八方塞がり。

これを数滴、定期的に摂ることにより、L子さんの気持ちに穏やかな変化が現れてくるでしょう。もう一回、ご主人と話してみようと思ったり、何らかの解決手段を思い付いたり、と、自然に希望を見出せるようになるでしょう。L子さんの変化を見て、ご主人も何かを感じるかもしれませんし、その態度に変化が現れるかもしれません。そんな考えも持てるようになるこのレメディのキーワードは、絶望から希望へ、です。

実はこのレメディ、病気を患っている方にも効きます。病気が治らない、治る可能性がない、もう何をやってもダメだ、という絶望感、新しい治療法を試したところで、どうせ効かないに決まっている、本当は何をやっても無駄だ、と思う患者さん、いらっしゃいますね。こういったネガティブな感情が、病気を治そうというカラダの自然の声を閉ざしてします。ゴースを摂ることにより、希望を持ち、前向きに治療に取り組むことができます。

自然の花のエネルギーを転写したものですので、化学的な保存料も入っておらず、安心してお子様、ペット、赤ちゃんにも使えます。プラセボ効果ではありませんので、人により効果の表れ方の早い・遅いはあるかしれませんが、是非挑戦してみてください。

今までのレメディとキーワード:

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